第1部:教育講演

≪教育講演Ⅰ≫

  

『都立知的障害特別支援学校のキャリア教育と高校支援』

 ―今後のキャリア教育の方向性、  高校段階の障害の多様性、

 地方の高校支援の困難性にどう向き合うか―

  

 講師:諏訪 肇 (東京都立志村学園 校長)

        

【講演者プロフィール】 

1962年(昭和37年)東京都生まれ。1986年より2年間私立学校で教員をしたのち、1988年入都。都立村山養護学校、光明養護学校、高島養護学校3校で教諭として勤務し、その後、東京都教職員研修センター指導主事、都立調布養護学校副校長、東京都西部学校経営支援センター統括支援主事、指導部義務教育特別支援教育指導課統括指導主事、都立青峰学園校長、東京都中部学校経営支援センター学校経営支援担当課長を経て、現在の都立志村学園統括校長となる。

        

【主な著書(いずれも分担執筆)】

■2011年 「夢と可能性を実現につなげるキャリア教育 

     ~パソコン入力技能検定マニュアル・喫茶接遇サービス指導マニュアル~」   

     東京都教育委員会

■2011年 「評価で伸ばす授業力」肢体不自由教育 No.201    日本肢体不自由教育研究会

■2013年 「障害の重い子どもの授業づくり Part 5~キャリア発達をうながす授業づくり~」

     ジアース教育新社 

■2018年 「自立活動~知肢併置校における道徳と合わせた授業で自分の考えを適切に伝える力

     を向上させる~」実践障害児教育2018年8月号     学研

        

【昨年度の講演等】

■2017.6 「アクティブラーニングを用いた効果的な授業について」 都立小笠原高校

■2017.6 「障害者差別解消法と合理的配慮」 都立八丈高校

■2017.7 「自殺防止対策について」  平成29年度第1回副校長教育施策協議会

■2017.7 「発達障害のある生徒に対する学習指導について」 都立稔ヶ丘高校

■2017.8 「島しょ地区の高等学校における知的障害・発達障害等のある生徒への対応について」

                      島しょ地区教員対象軽度障害対応情報交換会

■2017.8 「学校経営支援センターと都立学校の連携と役割について」 選抜校長研修

■2017.9 「特別な支援を要する生徒への支援~学校間・関係機関との連携、外部人材の活用~」

                     中部学校経営支援センター特別支援教育コーディネーター連絡協議会

■2017.9 「教職大学院での学びを現職教員はどのように活かしているか」

                     日本特殊教育学会 自主シンポジウム指定討論者

■2017.11「不登校への対応」 平成29年度第2回副校長教育施策協議会

■2017.12「高校における「授業UD化シート」を活用した授業改善」※共同発表 

                   日本発達障害支援システム学会

■2018.3「障害者差別解消法と合理的配慮」 平成29年度第3回副校長教育施策協議会

etc.

        

司会:菅野 敦 (東京学芸大学教育実践研究支援センター 教授)

 

≪教育講演Ⅱ≫

 

『 ICD-11と発達障害診断』

         

講師:有賀  道生 (社会福祉法人 青い鳥 横浜市東部地域療育センター 所長)

        

【講演者プロフィール】 

2001年(平成13年)群馬大学医学部医学科卒業。同年、群馬大学医学部附属病院 精神科神経科(研修医)。2003年群馬大学大学院医学系研究科 神経精神医学分野 入学し、「少年非行と心的外傷・PTSD」を主要研究テーマとして研究。2007年群馬大学大学院医学研究科神経精神医学分野を卒業し、医学博士号取得する。(Trauma exposure and posttraumatic stress disorder in delinquent female adolescents) 同年、群馬大学医学部附属病院 精神科神経科(医員)、2008年群馬大学医学部附属病院 精神科神経科(助教)、2009年独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園の診療部長に就き、児童思春期臨床を中心に、重度知的障害者支援、特に強度行動障害ケースや高齢期特有の問題(認知症など)にも取り組む。2018年現在の社会福祉法人 青い鳥 横浜市東部地域療育センター 所長に就く。

        

【主な著書】    

■2018.4 「対人関係をめぐる精神科臨床 知的障害における対人関係の問題」

                     精神科治療学 Vol.33(4)

■2017.10「こどもたちがおしえてくれたこと」 国立のぞみの園 有償刊行物

■2016.4  「 いじめへの対応-学校と精神科医療の役割-」 精神科治療学 Vol.31(4)  学校と精神医学Ⅰ.

■2016.2  「くらしの中の心理臨床2 パーソナリティー障害 対人関係トラブルの解決への歩 み」                福村出版

■2014.10 「発達障害ベストプラクティス-子どもから大人まで- 発達障害と少年非行・犯罪 

                    分担執筆   精神科治療学Vol.29 増刊号

■2014.4  「子ども臨床トピックス」知的障害者の自傷行為について」 分担執筆 そだちの科学 22号

etc.

        

【学会・資格】

■所属学会:日本精神神経学会

          日本児童青年精神医学会

          日本発達障害学会(評議員)

■資    格:      日本精神神経学会 精神科専門医        

        

司会:  霜田 浩信 (群馬大学教育学部 教授)

 

≪教育講演Ⅲ≫

  

『ある発達障害青年の成長の軌跡』

 ―3歳から25年間を顧みて―

        

講師:矢島  卓郎 (目白大学人間学部人間福祉学科・大学院生涯福祉研究科 教授)

        

【講演者プロフィール】 

1977年東京教育大学教育学部特殊教育学科卒業、1979年東京学芸大学大学院教育学研究科修了。1980年より港区立教育センターなどで教育相談員を経て1990年から島田療育園(現センター)リハビリテーション部臨床心理科心理判定員・地域サポートセンター企画室長・支援部生活支援室長、その間1994年から東京学芸大学教育学部非常勤講師。2006年から現職。この間、研究科長、人間学部長を歴任、現在、学校法人目白学園理事(兼務)。

教育相談員の頃から発達障害児などに対する心理臨床をほそぼそと継続。研究は、生理指標や行動観察の視点から重症心身障害児(者)の療育について思考している。

      

【主な著書】

■2018年「フィンランド紀行-体感音響療法の故郷を訪ねて-」 目白大学教育研究所

■2016年「新エッセンシャル児童・家庭福祉論(第3版)/障害のある子どもの福祉」みらい

■2015年「小児内科/重症心身障害1/拡大・代替コミュニケーション」 東京医学社

■2009年「自閉症児の発達と教育」(共訳)二瓶社

        

【主な社会活動】

■2018年 第25回重症心身障害児(者)QOL向上懇話会

                     「重症児(者)のQOL向上をめざした取り組みを省みて」東京女子医科大学/講演 

etc.

        

司会:  林 安紀子 (東京学芸大学教育実践研究支援センター 教授)

 

第2部:分科会

確定次第、掲示いたします。